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さなびっち競馬予想

過去10年データと追い切りから推奨軸と穴馬を見つけます。

阪神JFを振り替えって

今週も3連複と3連単が当たりました(◍•ᴗ•◍)♡

 

 

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ズバ抜けた有力馬がいないから荒れるかもと警戒していましたが、蓋をあけてみれば1→2→4人気とかたい決着に。

2列目までの決着でした。

3連を狙うよりも馬連、馬単集めの方が配当妙味があったことは次回の課題。

 

 

  レースは、ベルスールが逃げてメイショウショウブが2番手という展開。上位人気4頭は後方からの競馬となりました。

前半600メートルは34.8秒とペースは予想以上に落ち着きましたが、後方から進めたダノンファンタジーとクロノジェネシスの2頭の叩き合いになり、ダノンファンタジーが半馬身抜け出し優勝。ファンタジーS組は近年不振でしたが、そんなジンクスなんて関係ないと言わんばかりの着差以上の完勝劇でした。

先行した馬の最先着は、4番手で競馬をしたプールヴィルの5着が最高着順。上位4頭は全て10番手以下で競馬をした馬でした。

  5回阪神は開幕週から内目を通った先行馬が残る馬場で、その傾向は阪神JFが行われた当日も変わらず、圧倒的に先行馬が有利な馬場でした。そんな馬場状態の中での後方待機馬が上位を独占したとなると、上位4頭が強すぎたのか、それとも他の馬のレベルが低すぎたのか・・・。真相は年明け以降に分かりますね。もし、阪神JFで5着以下の馬が活躍するようなら、阪神JF上位4頭はめちゃくちゃ強いのかもしれません。

2着のクロノジェネシスは、単勝オッズ3.6倍という予想以上の人気に驚きました。小倉デビュー組は軽視されやすいですが、前走のアイビーSで見せた32.5秒の末脚を評価したファンが多かったのでしょう。今年絶好調のノーザンファーム産というのも、このオッズに影響したのは間違いないでしょう。出遅れたとはいえ、ダノンファンタジーと同じくらいに追い出して負けたことからも、世代トップクラスでは無いのかなと思います。この先の成長力に期待したいところですが早熟の馬が多いバゴ産駒なだけに今後の成長には期待薄。阪神JFがG1を勝つ一番のチャンスだったかもしれません。

勝ちタイムは1分34秒1で例年並み。近年の阪神はタイムが出やすいことから、1分33秒台の決着もあるかと思っていましたが、そんなに早いタイムにはなりませんでした。人気馬が軒並み後方待機してしまったのも影響していそうです。しかし、それでも過去の阪神JFと比べても好タイムです。来年のクラシック戦線でも今回の上位メンバーが主役を張ることは間違いなさそうです。

 

今回の阪神JFは残りのG1戦線でも影響しそうな出来事がありました。それは、競馬ファンの中で物議を醸し出している藤沢和雄厩舎のポリトラック調教です。

2週続けてのポリトラック調教だったアルテミススS勝ち馬のシェーングランツ。シェーングランツは阪神JFで4着でしたが、アルテミスSで先着したビーチサンバには敗れました。展開なども影響したとはいえ、やはりポリトラック調教が影響したのではないかと言われています。

土曜のエリカ賞では、アルテミスS3着のエールヴォアが強敵相手に完勝したことからも、アルテミスSのレベルが低かったとは思えません。ビーチサンバに負けてしまっているし、やはりポリトラックでの調教が関係しているのでしょうか。

調教は試行錯誤だと思います。

今では当たり前のことでも、10年前は当たり前でなかったりするように調教も日々進化しています。

来週ポリトラック調教をしているグランアレグリアが朝日FSに参戦します。有馬記念のレイデオロも絶賛ポリトラック調教中です。

藤沢和雄厩舎はチャレンジCでもポリトラック調教馬のレイエンダが大敗したし、先週も、出走させた4頭中3頭がポリトラック調教馬でしたが惨敗続き。

この結果を受けても頑なにポリトラック調教に固執するのか、今秋からの藤沢和雄厩舎の動きには注目です!!!

 

 

 

厩舎のクセを知りたいと思い最近購入した本です。

また書評もあげますね。